2008年05月13日
一見親切そーなやさしさには注意しよう
やさしさの概念が変わってきた・・・とおおひら けんさんは語っています。
やさしさ・・・といえば、昔は、相手が自分の気持ちをわがことのように受け入れて
くれていたときにジーンと感じたものでした。
でも今はどこか違います。
大平さんは「やさしさとは人付き合いを前提とした技能であり、それは人がみんな
傷つきやすいということを前提にしている」
と分析されています。
つまり、親切な気遣いや相談事を聞いてくれる〜という行為は、決して深い思いからでは
ないのです。
相手のためを思う〜よりは、自分が相手に嫌われないよう 優しい人だね と
評価されるために行ってしまうやさしさなんです。
そんなやさしい人たちが蔓延しています。
私もその一人かもしれない〜と恐ろしく感じました。
あまり親しくないのに、相談されれば、ついつい真剣に話を聞いてしまう私の癖。
そう!私も相手への親身な優しさではなく、自分の性格が影響しているようです。
だから、相談者の方は、どんどん私に頼ってきます。
今度はこんなことがあった。
次はどうしたらいいの?というように。
そうなると、私にもだんだんと聞くことがプレッシャーになってきます。
そこで、私から「あとは、自分で解決して」なって言ったら大変なことになるのです。
優しい人だと思っていたのに!ひどい!〜というように。

そうならないためには、この人の悩みをとことん聞くつもりなのか?
この人には、ここまでのラインしか私には言ってあげられないと判断するのか?
と相手の相談を受ける前に自分の心に問いかけなくてはいけないのです。
よかれと思った優しさは、裏目に出ることが多い!!!

肝に銘じているのです。
posted by レイコ at 08:41 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記